大阪市城東区の外壁塗装専門店、屋根塗装、防水工事、自社施工で低価格、守口市・門真市・東大阪市・大東市他|現場レポートのトピックス

大阪府大阪市城東区東中浜9-3-16
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現場レポート

大阪市東成区 外壁塗装 (株)山縣機械様社屋 工事着手しました!

■工事内容:外壁塗装工事 屋根塗装工事 シーリング工事 テント張替工事 今回は、大阪市東成区にある創業昭和3年という老舗の機械製造会社、山縣機械様の塗装をさせて頂きます。 この事務所になってからまだ一度も外壁の施工をされておらず、事務所内に雨漏りが発生したということで、この度工事に踏み切ったと社長は仰っておりました。 外壁は劣化しており、各所シーリングも役目をはたしていない状態でした。今回はせっかく全面を工事する為、一緒にテントの張替工事もご注文頂き行います。 屋根も長期に渡り紫外線や、雨風に見舞われ、錆どころかよく見ると止水のパッキンが風化してとれていたり、穴が開いていたりしています。 今回はそんな山縣機械様の大切な会社を守っていくため色々ご提案をさせてい頂きました。 お客様のご要望として、 ・何度も工事をしなくていいように1回でしっかりとした工事にしたい。 ・雨漏りが心配なので、雨漏りを止めたい ・事務所が屋根の直下になり夏場は暑いため、なんとかしたい。 という内容でした。 そういったご要望でも弊社の知識と、職人さんの技術ですべてカバーできるご提案をさせて頂きました。 それでは、仕上がりを皆様楽しみにお待ちくださいませ^^

奈良県生駒市 外壁塗装 NDAビル工事完了しました!

■仕様内容 【外壁塗装(金属パネル部分)】 メーカー:日本ペイント  材料:ファイン4Fセラミック 【外壁塗装(コンクリート部分)】 メーカー:日本ペイント  材料:オーデフレッシュF(マスチック工法) 【その他各所鉄部塗装】 メーカー:日本ペイント  材料:ファイン4Fセラミック 【シーリング】  メーカー:コニシ     材料:ボンドビューシール6909 ★予想耐候年数:15~17年★ 奈良県生駒市にある「NDAビル」の工事が無事に完了しました!! 工事中ですが、雨や台風に見舞われ当初予定していた工期が少し伸びてしまいました。 大変ご不憫おかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。 このビルを塗装させて頂いた経緯は、 大阪市都島区にあるマンションを塗装工事中、NDAビルのオーナー様が現場の前を通りかかり、そこから私たちに声をかけて頂き、ご相談後に最終工事まで依頼を頂くというとても珍しいケースでした。 オーナー様は弊社を選んで頂いた理由として、 建物のことをしっかり把握するために細かい調査をしっかり行い、お客様のニーズと建物に一番合ったご提案をさせて頂いたこと。今まで弊社が携わった工事物件を一緒に見て回り、お客さまに安心と納得して頂けるまで、常にお客様の目線でお話しをさせて頂いたことが決め手となり、「明彩建装さんの仕事ぶりなら安心して依頼できます」とおっしゃって頂きました。 また工事も最終完了までしっかりと丁寧にさせて頂きました。 正面のパネル部分は日が当たるととてもすごい光沢と、撥水性・超低汚染性が兼ね揃えられている【フッ素樹脂塗料】での施工となっておりますので、長期に渡って美観を維持ししっかりと素材の保護をしています。 コンクリート部分の塗装も【水性のフッ素】を選定されました。 塗装する前にしっかりと調査し、コンクリートが傷んでいる部分を補修しています。そうすることで、外壁自体の構造物はしっかり補修され、構造物が傷まないように上からフッ素でコーティング(塗装)することで、本来の塗装の目的の「保護をする」ということが達成されました! 各外部天井は刷毛やローラーで塗ると仕上げが悪いので吹付で仕上げました! そうすることで継ぎ目もなく、新品同様の光沢と仕上げにすることが出来ました! ちなみに材料は【フッ素塗料】となり、下地は専用のプライマーを施しているので長期に渡って美観を維持できます! 工事前はくすんでおり、外壁塗装が剥がれ落ちたりして、見た目がすごく暗い雰囲気でしたが、 外壁塗装をすることで以前より明るくなり、清潔感がある仕上がりとなりました。 また、美観だけではなくしっかりと構造物の保護も兼ね揃えているので、お客様からは大満足というお言葉を頂きました! この度は沢山の業者の中から弊社にご依頼頂き、誠にありがとうございます! 何かありましたらいつでもお気軽にお声かけて下さい! また、テナント様が移動した場合の復旧等も行いますので、今後とも明彩建装をどうぞ宜しくお願い致します!!

城東区東中浜 外壁塗装 屋根塗装 Y様邸工事完了しました!

■仕様内容 【外壁サイディング塗装】 メーカー:日本ペイント  材料:ファイン4Fセラミック 【外壁モルタル壁塗装】 メーカー:日本ペイント  材料:スーパーオーデフレッシュF(マスチック工法) 【屋根カラーベスト塗装】 メーカー:日本ペイント  材料:ファイン4Fベスト 【防水※陸屋根部分】 メーカー:AGCポリマー建材  材料:サラセーヌ(通気緩衝AV工法) 【シーリング】 メーカー:オートン化学  材料:オートンイクシード ★予想耐候年数:17年~20年★ 東中浜のY様にご注文頂き、無事に工事が完了しました!! 工事中ですが、雨や台風に見舞われ、当初予定していた工期が少し伸びてしまいました。 大変ご不憫おかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。 ですが! 雨が降るから無理して工事を早く終わらせようとすればするほど、仕上げにも今後にも影響してしまうため、焦らず一つずつ丁寧に工事させて頂きました。 その結果、当社一同が自慢したくなるような仕上がりになり、お客様にも大変ご満足いただける結果となりました! 私は当初お客様にお約束をさせて頂きました。 それは、「この周辺で1番綺麗で、一番長持ちを必ずさせます!」と。 お客様は足場が外れご自身のお家を見上げられた際に、 笑顔で「周りで工事されているお家は沢山あるのに、間違いなくうちが一番綺麗です。」と、言って頂けることが出来ました^^ 長持ちというところに関しては、今はまだわかりませんが、10年後のお家を見た時には必ず一番長持ちしていると言って頂けると思います。 それは根拠もなく言っているのではなく、根拠があっての自信です! まず、直接太陽の紫外線にさらされていて、家でもっとも過酷な状況であり、傷みの進行が速いのが「屋根」です。 当社では、その屋根に対する考え方が大きく他社と異なっている部分があります。 多くの業者は屋根というのは「稼ぎ場所」となります。 それは、屋根は障害物が少なく作業員のコストが大きく削ることが出来るからです。 また、屋根というのは通常見ることが出来ないから「手を抜く」という行為が容易になってしまい、仮に手を抜かれても気付かないということがあります。 明彩建装では、もちろん目の見える壁を大切に綺麗に塗るということはもちろんですが、目に見えない屋根は常に過酷な状況であるため、壁より先に屋根が傷んできたということが絶対にないように心懸けた作業に取り組んでいます。 その為に、他社では絶対に行わないであろう工事内容を屋根塗装に盛り込んでいます。 屋根はその過酷がゆえ、どうしても剥がれや膨れや反り返りというものが発生します。 それを抑えることができ、上塗りの効果を十分に発揮させるのが、「下塗り(シーラー)」となります。 この下塗りは、上塗り以上に大事な役目なのですが、多くの業者はこの下塗りを簡易的、もしくは下塗りをしない状態で上塗りをする、といった行為をよく耳にします。 弊社ではその部分がお客様の大切なお家を守っていくためにも大切な作業として取り入れております。 弊社では、この下塗りはどのお客様にも必ず2回以上は行うように徹底しております。 状態が悪い場合は3回4回と上塗りの効果が発揮できるようになるまで行います。 そうすることで、耐候年数というのは5年以上変わるということがメーカーとの勉強会でデーターとして確認しております。 また、当然屋根だけではなく外壁にも下塗りは大切で、多くの方は同じ色を2回塗ることで、下塗りと上塗りとして分けられていることが多いですが、大きな間違いです。 下塗りはあくまで下塗りとして扱い、上塗りとの接着向上はもとより、塗る対象物の状態をまず向上させることが目的であり、その上から上塗りを2回塗ることで合計3回塗りを1セットとしております。 そうすることで、上塗りの接着向上や上塗りの効果が完全に発揮されるのです。 この下塗りの選定を間違うだけで上塗りの効果が発揮されることが出来なくなってしまいます。その下塗りの知識や上塗りとの相性を知っている知識が他社より明彩建装が勝る部分だと考えます。 その他、屋根というのは雨漏りを起こしやすい原因となることが多いですが、それは塗料で屋根の水抜きを塞いでしまうからです。 よくそうしないために「タスペーサー」というものを差し込むことがありますが、それは弊社では使用しません。それは今後屋根材が沿ってしまったりしたときに下に落下して通行人にけがをさせてしまったり、樋に詰まってしまい水がオーバーフローしたりすることを防ぐためです。また装着時によく屋根材が割れてしまうケースもあり、弊社はタスペーサーの良さというものが理解できません。 でも、タスペーサーを使用しなくても水抜きを塞がなければいいわけですから、弊社は全ての重なり部分を全て先行で刷毛塗りすることで水抜け出来なかったからが故の雨漏りを防ぐことが出来ます。 膨大な量の先行塗となりますが、それは今後お客様のトラブルを防ぐために必ず行います。 ですがこれだけではまだ安心できませんが、この先は企業秘密となっております。 特別な方法で塗装をするため、今まで沢山のお家を塗装してきましたが一度も雨漏りを併発させたことがありません。(※屋根自体に異常があった場合は除きます) そういった、他社との差別化として多くの技術と知識を皆様の大切なお家に盛惜しみなく盛り込んで塗装するため、お客様から大変お喜びになって頂けます! この度は数多くの業者様から弊社を選んで頂き、誠にありがとうございます! 弊社は東中浜での営業所となっておりますので、何かありましたらいつでもすぐに伺いますので、どうぞ今後とも宜しくお願い致します! この度は本当にありがとうございました!

城東区東中浜 外壁塗装 Y様邸 安全確認

本日は城東区東中浜で、外壁と屋根塗装をしているY様邸現場の安全確認へ。 台風14号による、大雨や強風の影響が予想されることから、 特に安全管理が大切となる足場の確認と外壁シートのはがし作業を行いました。 8月から9月にかけては台風の到来時期です。 進路や強さも1日1日変化する為、工期が延びてしまうこともしばしば。 数時間おきに天気予報や雨雲レーダーとにらめっこをしています。 只、何といっても現場の安全が第一。 お客様のお家を守ることはもちろんですが、ご協力いただいている近隣住民の方々にもご迷惑をお掛けしないよう細心の注意をはらいます。 台風には、静かに通って行ってもらうことを願うばかりです。

屋根塗装ってどうしてるの??

皆さんこんにちは!明彩建装社長の桝です! 最近はとても暑く、外に出るだけで溶けてしまいそうになりますね>< ゲリラ豪雨や、今後発生する台風などで、一年間で一番お家が故障しやすい時期になりました。 この時期は一年で一番雨漏りや屋根が飛ばされるケースが一番多いのです。 その中で皆さん、よく「屋根塗装しませんか??」という話をされたり聞いたりしたことはありませんか?? ですが、しようと思っても、なかなか「そうだな、よし!やろう!」とはならないですよね。 でもその「よし、やろう!」とならない理由としては、屋根塗装のことを、あまり知らない分からないという方がたくさんいらっしゃるからなのです。 明彩建装へ工事を発注頂いた方々へアンケートをした結果このような回答がありました。 このように、大切なお家の大事な部分である「屋根」であるはずなのに、確認することが出来ないですし、ましてや業者が塗装しても何をしてるか分からないものに、中々工事を依頼しようとはならないかもしれません。 そこで、今回は屋根塗装が必要な理由と、実際何をしているのかをお伝えできればと思います! まず、塗装前の屋根ってどうなってるのでしょうか?? こうやってみると、至って普通やん・・・ってなりますよね? 実はそうではないのです。塗装前には必ず「高圧洗浄」といって機械で水を高圧噴射して汚れを取るという作業をします。するとこうなりました。 黒かった部分が、白くなってしまいました。 この黒い部分は汚れもあるのですが、本来新品の屋根材には雨を浸透させないコーティングがされています。この白い部分はコーティングをする前の状態となります。 ということは・・・、この状態は雨が浸透していく状態となっております! 本来コーティングが剥がれることがない強い部分なのですが、365日炎天下や雨風にさらされている部分ですので、10年をめどにそのコーティングが風化してしまい簡単に剝がれてしまう状況になってしまいます。 そうなると、雨漏りはもちろんのこと、屋根材自体の寿命がとんでもないスピードで縮んでいきます。屋根材の寿命が無くなってしまうと剥がれや落下に直結してしまう原因になってしまいます。 そこで必要なのが「塗装」となります! 塗装はコーティングが剥がれた屋根材を再度コーティングして屋根材の寿命を縮むスピードを遅延させていく必要があります。これが塗装が必要な大きな理由となります。 よく、塗装すると「雨漏りしません」や、「綺麗になります」という文言をつけて売りつける業者がいますが、それは全くもって違います。 あくまで、綺麗にするのは、塗装をする上で必然的に起こり得ることであり、雨漏りをとめるのは、防水の役目となるので、目的と大きくかけ離れているのです。 つまり、寿命が切れてしまった屋根材にはどんだけ良い塗料を使っても、それは時間切れとなり屋根材を交換するしかないのです。 なので、早めの塗装が必要で、その塗装業者の知識が必須になってきます。 さて、ここからは皆さんが一番気になる塗装業者は屋根をどうやって塗装しているのかをご説明します! まずこれは、傷んだ屋根材の表面に保護剤を塗っているところです。保護剤としての役割と屋根の紫外線を反射させる効果もあり、効果の高い白色となっており屋根専用の下塗り塗料となっております。 明彩建装ではこの作業が屋根を塗装するにあたり一番大切と考えている為、他店では絶対行わない、「下塗りを2回塗装する」といった作業を、必ずどの屋根にも施します。 なぜかというと、上塗りはあくまで直接紫外線からの防御策になりますが、下塗りは今現状の屋根材の強化ということになりますので、屋根材を強化しないことには何回上塗りしても結局のところ一緒になってしまうのです。なので絶対に2回塗りをします。 そして次に上塗りを規定通り2回行います。 今回のオーナー様は、屋根の熱を跳ね返したいという強い要望があり屋根は一番光の反射率が高い白色を選択されました。また塗料は一番長持ちする塗料のフッ素塗料のグレードを選択されました。 ここでも、よくある業者の誤った判断で、「上塗りを規定より1回多い、3度塗りします」といったことを耳にします。 お得感が倍増しそうなところですが、それは真逆です。 下塗りの規定は「最低塗装回数1回以上の塗装」となっていますが、上塗りは「最大塗装回数2回まで」となっています。(ほとんどの塗装職人はしらないと思います。) 上塗りは厚塗り禁止なのです。。。それは厚く塗れば塗るほど剥がれやメクレの原因になってしまうのです。なので必ず2回までと定められており、それを知らずに塗ってしまうと・・・後から上塗り材が剥がれ出し、下塗りした部分がむき出しになってしまうことがあるのです。実は上塗りには接着能力がないので、その接着能力は下塗りでしかカバーすることが出来ないのです。どんだけいい塗料も実は万能ではないのです。。。 下塗りは、下地の強化と上塗り材の接着力の向上!その代わり、悪影響物質からの保護力は全くなし! 上塗りは、悪影響物質からの保護という機能しかない!その保護力の高低が塗料のグレードである! と覚えて頂ければと幸いです^^ 屋根の塗装工事が完了しましたーー^^ ものすごく痛んでいた屋根もしっかりと保護され、高級塗料のフッ素樹脂塗料を使用されているため、光沢もありますし、つるつるに滑りますので、雨も弾き滑り落ちていきます。お客様も大満足して頂き、夏の暑い日差しも反社しますので、クーラーの効きがよくなり、経済的にも効果が生まれたと伺っております^^ また、小さなお子様も暑く泣くことが少なくなったとも仰っておりました。 このように、塗装にはしっかりとした目的があり、数多い塗料にはそれぞれ役割があります。 屋根の塗装にも目的と役割があり、それを熟知している明彩建装だからこそ、お客様へ高くご評価頂いております! ですが、工事をきちんと行うことも当然大切ですが、なぜ塗装をする必要があるのか?塗装をすることで何が変わり、どういったメリットがあるのかを、きちんとした情報をお伝えするのもまた我々の使命であると感じております。 今回は屋根のことをお伝えしましたが、皆様の大切なお家を守っていくためにも明彩建装はこれからもどんどんと知識をふやし技術を向上し、お客様にとって安心できるサービスをご提供できるように努めてまいりますので、何かお困りごと悩みごと、外壁、屋根、防水を考えていらっしゃる方はいつでもお気軽にメールやお電話下さい! 明彩建装はいつでも笑顔でが対応させて頂きます^^

生駒市 外壁塗装 屋根防水工事 

奈良県生駒市で新しくビル工事がスタートしました。 こちらは近鉄東生駒駅前にあり、5F建てで築約40年のビルになります。 前回の外壁工事から年がたち、塗装劣化や屋上からの雨漏りでお困りになっていました。 約2カ月の工程でしっかりと綺麗で安全なビルにするため、工事をすすめていきます。 梅雨もあけ青空の太陽で熱気はすごいですが、駅前で地元の方にも見て頂けることから今から完成が楽しみな現場です!

大阪市 大正区 ローソン様 外壁補修工事

今回は皆様も一度は行ったことがあるコンビニの「ローソン」の補修工事です。 コンビニは本当に便利です。車で少し買い物・・・なんてこともあるんではないでしょうか? ですが、中にはこんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?? このように外壁を車でぶつけてしまった・・・。なんてこともいらっしゃるかもしれません。 このように下をぶつけた反動で、上の方も剥がれてきてしまいます。 これが自分の家だったら・・・。修理も含めてどうなってしまうのか心配になりますね! でも、安心です! まず、家や建物を修理することを「修繕」といいますが、今回はこの破損した部分を修繕していきます。 まず破損した部分の壁材を取ってしまい新しい壁材にかえてあげないといけません。 このようにクレーン車を使って新しい壁材を入れ込みます。 新しく壁材が入りました^^でも、これだけでは元に戻ったとは言えませんね!塗装工事が必要です! このように既存部分と新しく壁材との隙間をコーキングで埋めて中に雨が入らないように防水を施します。 次に塗装する前の接着剤を塗っていきます。この工程は今後、長持ちするしないを大きく左右する工程ですので、とても大切な作業となります。 そしていよいよ塗装となります!既存の壁と同じようにするため、同じ材質の塗料で塗装します。今回は「リシン」という材料で吹付けとなります。汚れないようにしっかりと養生をして慎重に塗装をしていきます。 塗装も終わり完了しました。調色も現場で調色したため全く同じにはできないのですが、既存部分と近づけることは出来ました。お家が破損した場合でも、そこの部分だけ元のように復元することも出来たりします。 もしあなたのお家で直したいけど、どうしたらいいんだろ?といったお悩みがあれば、いつでも明彩建装にお問い合わせください!いつでも全力でご相談承ります!

シャッター塗装工事 社屋 天王寺区 

天王寺区、社屋のシャッター塗装工事を行いました。 写真:左側Bifore) 色としては同系色であるため、まとまり感・統一感としてはあり、 「老舗の企業」としては申し分ないのですが、 女性のスタッフ様が多く、「明るく爽やかにして一新したい」とのご要望でした。 ↓ 写真:右側After) 色を鮮やかな青に黄色を少し混ぜて爽やかなグリーンブルーを作成して塗装しました。 シャッターが大きいためイメージがガラッと変えることにより、 周辺へイメージを一新したインパクトも与えることができ、 女性のスタッフ様も雰囲気がお洒落に変わると気持ち的に働きやすい状況に変化しました!(^^) 【使用材料】 メーカー:日本ペイント 材料:(下塗)ハイポンプライマー、(上塗)ファイン4Fセラミック 【材料選定理由】 重量シャッターで表面に傷がつきやすいため、高度が高いフッ素樹脂塗料を選定しました。 また、鮮やかな色は顔料の表面の色の艶が消滅しやすいうえ、 表面積が大きいので耐候性が高いフッ素樹脂塗料を選定しました。

屋上防水工事 外壁塗装工事 社屋 天王寺区 

天王寺区にある社屋の屋上防水工事・外壁塗装工事を行いました。 工期としては約1カ月間です。 ■工事内容 ・屋上シート防水通気緩衝工法 ・外壁修繕吹付塗装 ・斜壁防水塗装 施工前に、外壁が経年劣化によりモルタル塗付け部分がすべて剥離していました。 協業先の燕工業(左官工事)にはがし作業と、 再度モルタルを塗付けてもらいしっかり強度をつけてもらい、 再度外壁の強度をリセットした状態で吹付工事をしました。

外壁塗装★使用材料 都島区・マンション 

今回は長期に渡って美観を保ちたいというご要望から、フッ素樹脂の塗料をご提案。 フッ素樹脂は高価ですが、しっかりとした知識と技術のもと塗ることによりその効果が発揮されます。 フッ素樹脂は高い高度を発揮するため、その上に塗ると剥離することも。 その為、専用中塗り材を使用して上塗りとの密着性必要があるため共通中塗りを使用します。 本来、中塗りは上塗り材を用いて2度塗りします。 フッ素樹脂の場合はそれが出来ないため共通中塗りを層間に使用。 こういったあまり知られていない知識が長期に渡ってお客様の大切な建物を守っていくことに繋がります。 お客様の未来を見据えて共に考えるパートナーとして、 長期に渡ってお客様の建物と笑顔を創っていきます(^^♪ 【使用材料メーカ及び材料】 日本ペイント 上塗り:オーデフレッシュF(イエロー)   中塗り:オーデフレッシュ共通中塗り(ピンク) 【効果】 フッ素樹脂塗料の為、高度が高く紫外線からの劣化を大幅に遅延させることが出来ます。 また、超低汚染のため汚れが表面に付着しにくく日常の雨で洗い流してくれる役割があります。