秋の連休 シルバーウィーク
みなさん、シルバーウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
心配をしていた台風の影響も大阪市内は少なく、土曜のお昼までには過ぎて行ってくれましたね。
ステイホーム期間とあって中々遠出や飲食などしずらい時期ではありますが、
ご家族や自分の時間として、またお仕事でお忙しくされた方もいらっしゃったかと思います。
当社ではスタッフ総出で日曜日に城東区永田・諏訪の地域にチラシのポスティングをいたしました。
お届けしご覧頂いた方は、ありがとうございます!
広い地域ではないですが歩いていると、外壁塗装をしている建物もいくつか見受けられました。
これから冬に向け気温もどんどんと下がってきます。
そうすると夏場に受けた紫外線などのダメージが気温差とともに外壁に症状として現われてきます。
気になる外壁のヒビ割れや汚れがありましたら、お気軽にご相談ください。
外壁改修のお見積り相談ありがとうございます! 城東区東中浜
本日は、城東区東中浜にある三階建て住宅のお客様宅へ。
当社のチラシを見てお問い合わせを頂き、
経年劣化による外壁改修のご相談とお見積り依頼を頂きました。
いつもたくさんのご自宅にチラシをポスティングしておりますが、
こういったお客様からお問い合わせを頂き、生の声を頂けることはとても嬉しく思います。
当社の強みは、確かな品質の上での地元ならではのスピーディな対応力と、お客様に寄り添ったプランのご提案です。
「他社さんから提案があるけど、これが適正なのかな?」とご不安の方や、
「屋根や外壁の塗装をした方がいい時期なのかな?」と疑問がある方などお気軽にご相談頂ければと思います。
城東区東中浜 外壁塗装 Y様邸 安全確認
本日は城東区東中浜で、外壁と屋根塗装をしているY様邸現場の安全確認へ。
台風14号による、大雨や強風の影響が予想されることから、
特に安全管理が大切となる足場の確認と外壁シートのはがし作業を行いました。
8月から9月にかけては台風の到来時期です。
進路や強さも1日1日変化する為、工期が延びてしまうこともしばしば。
数時間おきに天気予報や雨雲レーダーとにらめっこをしています。
只、何といっても現場の安全が第一。
お客様のお家を守ることはもちろんですが、ご協力いただいている近隣住民の方々にもご迷惑をお掛けしないよう細心の注意をはらいます。
台風には、静かに通って行ってもらうことを願うばかりです。
もうすぐ敬老の日 感謝の気持ちを伝えよう
次週9月20日(月・祝)は敬老の日です。
現在、大阪市でも65歳以上の高齢化率は約28%、19年後の2040年にはなんと約35%と3人に1人が高齢者になる予定です。
高齢化が進み日本はおじいちゃん、おばあちゃん大国に!
とはいえ、高齢者と言うのが失礼なくらい元気でパワフルな方が多くいらっしゃいます。
日ごろお世話になっているご両親や職場の方に、
感謝の気持ちを形や言葉に変えて伝えてみてはいかがでしょうか?
お家も10年20年30年と住み続けると、色々なところに症状が表れてきます。
人と同じでメンテナンスをすることで、大きな事故の予防に繋がります。
お家へ感謝の気持ちを形にする際は、是非当社へご相談くださいませ。
東中浜地域活動協議会 町内会 説明会
本日は、城東区まちづくりセンターの職員さんにご来社頂き、
東中浜地域活動協議会や町内会活動について説明を受けました。
実際に活動内容を聞いているとその多さにビックリ!!
地域の子どもや高齢者の見守り運動・防災訓練・清掃活動は知っていましたが、
青ミニパトカーでの見回りや、オンライン勉強会・新成人を祝う会など、
コロナ禍でも私たちの生活をより良くする活動が行われていました。
改めてこの人たちに守られていたのだと気付き、
私たちの生活を下支えし安心・安全な街づくりをする活動にとても共感しました。
今後は会社として協議会や町内会への参加を準備しています。
地元の街に貢献できること、これまでの経験を活かせることにとてもワクワクしています。
外壁が痛む季節は、、、冬です!!【Part1】
みなさんこんにちは!代表の桝です!
暑い夏も終わりすっかりと秋の香りが舞い込み、日中も過ごしやすく夜は少し冷える日も多くなりましたね。
今年の夏は雨が多く、各地の災害や、オリンピックやパラリンピック、コロナの感染状況の悪化も重なり、ニュースでは毎年取り上げられる暑さのニュースも少なかったようにも思えます。
ですが、外壁というのはそういったこと関係なく劣化していっているのが現状です。
外壁を紫外線や太陽光から保護する役目を果たす塗料は、夏の暑さにより十分痛んでいるのです。
外壁の傷んだ状況が目の当たりになってきやすい時期が「冬」なのです。
夏の紫外線や太陽光により外壁の表面温度が上昇し、塗膜の硬度が柔らかくなり伸びて表層の膜厚が薄くなる現象が起きます。
それが冬の寒さにより固まってしまうのですが、塗膜が薄くなった状態のまま固くなってしまいますので、それが外壁と塗装との層間に隙間ができてしまい、表層が脆くなり割れや膨らむといった現象がおきてしまうのです。
こうなることを専門用語で「経年劣化」と呼ばれ、月日が経つにつれて劣化していっている状況を指します。
写真にあるような症状が出てきましたら、お家を守るためにも一度ご相談ください。
建替建設費補助制度について 大阪市
9月の城東区広報誌「ふれあいJOTO」の中で、
古い戸建て住宅の解体・建替え費用の補助について掲載がありました。
大阪市の重点対策地区内が対象となるようです。
もしご自身やご家族の所有の建物が、解体・建替えを予定されている場合は一度チェックしてみてください。
【解体】
重点対策地区内において、幅員6m未満の道路に面する昭和56年5月31日以前建築の木造住宅を解体する場合の解体費の一部を補助。
対策地区内においては、幅員4m未満の道路に面する昭和25年以前建築の木造住宅が対象。
【戸建住宅の建て替え】
重点対策地区(対策地区)内において未接道敷地等を解消するために隣接する土地を平成30年4月以降に取得し、戸建住宅に建替える場合、設計費、解体費等の一部を補助。
詳しくは、【大阪市 密集】で検索!大阪市のホームページでエリアや条件をご確認ください!(^^)
地域の回覧板 東中浜・中浜・森ノ宮連合町会
ポスティングエリア拡大中 東成区 中本 東中本 東今里
久々の草むしり 会社前より
子どものころ、学校や地域の清掃活動でよく草むしりをしていました。
高校生で弓道部に所属していた頃は、道場から的の場所までが夏はほっておくと草むらになるので、
汗だくになりながら引っこ抜いていたのを覚えています。
ですが大人になると、お庭や清掃当番がある地域に暮らしていないと中々する機会も無くなっていました。
先日、会社の前にある排水路から雑草が生えていたので、これはと思い久々の草むしりタイムに。
一度スタートすると無心になって、草たちと対決です。
根っ子から引っ張ってキレイに取れたときは、何とも言えないスッキリした気持ちになります。
汗が噴き出しながら、草たちと格闘すること1時間。会社の前の排水路はすっかり綺麗になりました。
これで水の流れもよく、チョコんと出ていた草も気にならず気持ちよく仕事ができそうです。
草むしりという作業は、何か子供のころの懐かしさを思い出す時間でした。